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​国内学会

  • ​*坂田雅之「堆積物・土壌環境DNAの概要と紹介」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, 口頭発表(自由集会)

  • *中村仁湖, 橋本渚, 坂田雅之, 邬倩倩, 源利文「環境DNAを用いた陸上哺乳類と鳥類の検出方法の開発」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, 口頭発表(自由集会)

  • *久富早織, 坂田雅之, 中村仁湖, 源利文「セトウチサンショウウオの繁殖環境に関する研究」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, ポスター発表

  • *太田井麻令乃, 橋本渚, 國政祐太, 平山一槻, 山本義彦, 坂田雅之, 源利文「河川における在来魚類と外来魚類の分布状況について」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, ポスター発表

  • *邬倩倩, 周金鑫, 河本達也, 石川俊之, 後藤直成, 坂田雅之, 北澤大輔, 源利文「環境DNA分析と生態モデルによる気候変動下における生物の時空間分布予測」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, ポスター発表

  • *山本優奈, 岩本遼, 平山一槻, 小川あゆみ, 坂田雅之, 源利文「高濁度水サンプルからの環境核酸抽出方法の検討」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, ポスター発表

  • *小川あゆみ, 久富早織, 橋本渚, 坂田雅之, 源利文「環境DNAメタバーコーディング手法を用いたため池における水生植物のモニタリング」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, ポスター発表

  • *松村奈桜, 松尾莉子, 坂田雅之, 邬倩倩, 源利文「メコン住血吸虫の環境DNA検出系の開発と野外への応用」第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月, ポスター発表

  • *坂田雅之, 加三千宣, 大槻朝, 若菜勇, 源利文, 占部城太郎「堆積物DNAを用いた阿寒湖における魚類個体群動態の復元」日本陸水学会第87回大分大会, 2023年10月, 口頭発表(一般)

  • *坂田雅之, 高羽俊宏, 神戸崇, 三塚多佳志, 井上頌子, 水本寛基, 荒木仁志「環境DNAを用いて推定された外来ミンク個体群の定着と人間活動の関係」日本哺乳類学会2023年度大会, 2023年9月, ポスター発表

  • *松浦なる, 岡宮久規, 八柳哲, 坂田雅之, 岸田治, 荒木仁志「シカのヌタ場が両生類の繁殖に与える影響」日本生態学会第70回全国大会 (2023年3月、仙台) , ポスター発表, 最優秀ポスター賞

  • *坂田雅之「堆積物中に含まれる環境DNAの応用可能性」環境DNA学会「あなたが主役のワークショップ」 2022年11月, ポスター発

  • *中村仁湖, 橋本渚, 坂田雅之, 鄔倩倩, 源利文「環境DNAを用いた陸上哺乳類の検出方法の開発」環境DNA学会「あなたが主役のワークショップ」, 2022年11月, ポスター発表

  • *橋本渚, 木原菜摘, 坂田雅之, 中村清美, 源利文, 岩田高志「スナメリの検出系開発と野外適用」環境DNA学会「あなたが主役のワークショップ」, 2022年11月, ポスター発表

  • *坂本久, 庄司諒, 川北智弥, 坂田雅之, 山中裕樹, 源利文「各組織が分散してデータを管理し、段階的にデータを共有・公開してデータの価値を高め活用する「データ価値共創環境」の提案」環境DNA学会「あなたが主役のワークショップ」, 2022年11月, ポスター発表

  • *坂田雅之, 槻木玲美, 加三千宣, 土居秀幸, 源利文「堆積物環境DNAによる琵琶湖魚類の過去復元」日本陸水学会第86回大会, 2022年9月, 口頭発表

  • ​*山岸聖, 小室隆, 神門利之, 引野愛子, 坂田雅之, 源利文, 下田莉奈, 高原輝彦「堆積物コアDNAを用いた宍道湖におけるマクロ生物の近過去生息状況の推定」2022年度生物系三学会中国四国地区合同大会, 2022年5月, 口頭発表

  • *小室隆, 神門利之, 加藤季晋, 引野愛子, 山岸聖, 高原輝彦, 後藤益滋, 坂田雅之, 源利文「Seda DNAを用いた宍道湖における過去の車軸藻類の復元 」2022年日本地理学会春季学術大会 2022年3月, 口頭発表

  • *橋本渚, 坂田雅之, 杉山美千代, 浅井鉄夫, 源利文「環境DNA分析を用いた薬剤耐性菌の保菌動物の探索 」第69回日本生態学会大会 2022年3月, ポスター発表

  • *東坂波也翔, 松本岳大, 坂田雅之, 源利文「琵琶湖における廃川の魚類ハビタットとしての活用可能性 」第69回日本生態学会大会 2022年3月, ポスター発表

  • *松本岳大, 深谷肇一, 坂田雅之, 沖津二朗, 稲川崇史, 平岡康介, 一柳英隆, 源利文「多種サイト占有モデルを用いた環境DNA分析における調査デザインの最適化 」第69回日本生態学会大会 2022年3月, ポスター発表

  • *佐々木大介, 伊藤玄, 山中裕樹, 坂田雅之, 源利文「核DNAをマーカーとする魚類環境DNAメタバーコーディング法の野外適用 」第69回日本生態学会大会 2022年3月, ポスター発表

  • *坂田雅之, 竹下大輝, 西澤崚平, 佐藤拓哉, 源利文「流水性希少サンショウウオを対象にした効率的な環境DNA検出手法の検討 」第69回日本生態学会大会 2022年3月, ポスター発表

  • *邬倩倩, 周金鑫, 河本達也, 石川俊之, 坂田雅之, 後藤直成, 北澤大輔, 源利文「全循環湖から部分循環湖への変化が底生生物に与える影響について 」第69回日本生態学会大会 2022年3月, ポスター発表

  • *加三千宣, 玉井弘道, 土居秀幸, 源利文, 坂田雅之「海洋堆積物のDNA量から魚類個体数の数十年スケール変動を捉えられるか 」2021年度水産海洋学会研究発表大会 2021年11月, 口頭発表

  • *坂田雅之, 河田萌音, 倉林敦, 栗田隆気, 中村匡聡, 白子智康, 掛橋竜祐, 西川完途, モハマド=ヤジッド=ホスマン, 西島太加志, 樺元淳一, 宮正樹, 源利文「両生類を対象とした環境DNAメタバーコーディング検出系の開発と評価」環境DNA学会第4回大会, 2021年11月, ポスター発表
     

  • *邬 倩倩, 坂田 雅之, 吴 德意, 山中 裕樹, 源 利文「アオコの発生した湖における環境DNAメタバーコーディングの試み」環境DNA学会第4回大会, 2021年11月, ポスター発表

  • *大﨑優介, 渡邊和紀, 米川侑希, 中澤聡, 海野洋敬, 西山依里, 村上 博昭, 松平崇弘, 坂田 雅之, 源利文「既知コピー数DNAから得た閾値を用いた環境DNA解析の精度向上 」環境DNA学会第4回大会, 2021年11月, ポスター発表

  • *松本岳大, 深谷肇一, 坂田雅之, 稲川崇史, 沖津二朗, 平岡康介, 一柳英隆, 源利文「ダム湖の魚類調査における環境DNAメタバーコーディング分析の実装に向けて 」環境DNA学会第4回大会, 2021年11月, ポスター発表

  • *佐々木大介, 山中裕樹, 坂田雅之, 源利文「魚類の核環境DNAメタバーコーディング手法の開発 」環境DNA学会第4回大会, 2021年11月, ポスター発表

  • *坂田雅之, 槻木玲美, 加三千宣, 土居秀幸, 源利文, 「堆積物環境DNAを用いた琵琶湖における過去生物情報の再構築」日本生態学会第68回大会, 2021年03月, ポスター発表

  • *木原菜摘, 坂田雅之, 源利文, 「環境DNAを用いたバラタナゴ属3種の同時検出系確立と野外適用」日本生態学会第68回大会, 2021年03月, ポスター発表

  • *邬倩倩, 坂田雅之, 吴德意, 山中裕樹, 源利文, 「アオコの発生した湖におけるeDNA メタバーコーディング: 中国太湖を事例として」日本生態学会第68回大会, 2021年03月, ポスター発表

  • *河本達也, 鄔倩倩, 坂田雅之, 石川俊之, 後藤直成, 源利文, 「琵琶湖の湖底貧酸素化に伴うスジエビ及びイサザへの影響について」日本生態学会第68回大会, 2021年03月, ポスター発表

  • *矢指本哲, 坂田雅之, 中尾遼平, 源利文, 「環境DNAメタバーコーディングを用いたトンボ目多様性の評価」日本生態学会第68回大会, 2021年03月, ポスター発表

  • *松本岳大, 深谷肇一, 坂田雅之, 稲川崇史, 沖津二朗, 平岡康介, 一柳英隆, 源利文, 「ダム湖において環境DNAメタバーコーディング手法を用いる際の最適採水地点数の検討」日本生態学会第68回大会, 2021年03月, ポスター発表

  • *源 利文, 山中 裕樹, 高原輝彦, 坂田 雅之, 源利文, 「環境DNA技術の創始者達が「黎明期」を語り、環境DNA技術の未来を占う」環境DNA学会第3回大会・第36回個体群生態学会大会合同大会, 2020年11月, トークセッション

  • *坂田雅之, 渡部健, 真木伸隆, 池田幸資, 小菅敏裕, 岡田泰明, 池田幸資, 山中裕樹, 佐土哲也, 宮正樹, 源利文, 「環境DNAメタバーコーディングを用いた魚類調査のための効果的なサンプリング方法の検討」環境DNA学会第3回大会・第36回個体群生態学会大会合同大会, 2020年11月, ポスター発表

  • *尾形瑞紀, 益田玲爾, 張野宏也, 坂田雅之, 畠山信, 横山勝英, 山下洋, 源利文, 「堆積物中における環境DNAの残存性とこれを応用した津波後のクラゲ類ブルームの検出」環境DNA学会第3回大会・第36回個体群生態学会大会合同大会, 2020年11月, ポスター発表

  • *今村彰生;速水花奈;坂田雅之;源利文「メタバーコーディングによる北海道の在来魚群集とニジマスの分布把握の試み」第67回日本生態学会名古屋大会、ポスター発表、2020年3月

  • *矢指本哲;坂田雅之; 山添寛治;源利文「トンボ目環境DNAメタバーコーディングの野外水系での適用」第67回日本生態学会名古屋大会、ポスター発表、2020年3月

  • *速水花奈;坂田雅之; 荒谷朋紀;浅井鉄夫; 源利文「哺乳類環境DNAメタバーコーディング手法による薬剤耐性菌保菌動物の推定」第67回日本生態学会名古屋大会、ポスター発表、2020年3月

  • *坂田雅之;槻木玲美;加三千宣:越智梨月;速水花奈;源利文「琵琶湖における堆積物環境DNAを用いた過去情報の復元」第67回日本生態学会名古屋大会、ポスター発表、2020年3月

  • *速水花奈 ; 坂田雅之 ; 沖津二朗 ; 稲川崇史 ; 源利文「ダム湖における魚類環境DNAの鉛直分布 」第2回環境DNA学会神戸大会、ポスター発表、2019年11月

  • *坂田雅之 ; 源利文 ; 速水花奈 ; 今村彰生「ニジマスと在来イワナは共存できるのか? 」第2回環境DNA学会神戸大会、自由集会「オール北海道:北海道を舞台にした環境DNA研究」、2019年11月

  • *Thien Quang Huynh ; Masayuki K. Sakata ; Ryohei Nakao ; Shinya Nomura ; Masfiro Lailati ; Toshifumi Minamoto ; Nisikawa Usio. Application of bamboo biomass resources in agrochemical-free rice farming: effects on Odonata diversity. 日本陸水学会大84回大会金沢大会、口頭発表、2019年9月

  • *坂田雅之 ; 土居秀幸 ; 真木伸隆 ; 上田夏希 ; 杉山秀樹 ; 源利文「環境 DNA メタバーコーディングによる希少淡水魚ゼニタナゴと関連生物の探索」日本陸水学会大84回大会金沢大会、口頭発表(2-14)、2019年9月

  • *真木伸隆 ; 渡部健 ; 岡田泰明 ; 小菅敏裕 ; 池田幸資 ; 松島夕佳子 ; 坂田雅之 ; 源 利文「採水量・採水位置の違いによる小出川における魚類相の検出精度について」土木学会第74回年次学術講演会、2019年9月

  • *加藤敦子 ; 岡田泰明 ; 渡部健 ; 真木伸隆 ; 小菅敏裕 ; 池田幸資 ; 松島夕佳子 ; 坂田雅之 ; 源利文「流域の⿂類相調査における環境DNAメタバーコーディング分析法の有効性について(神奈川県・⼩出川の事例報告)」土木学会第74回年次学術講演会、2019年9月

  • *坂田雅之 ; 源利文「堆積物環境DNAの過去復元への応用可能性」日本進化学会第21回大会、S05 環境 DNA 分析に基づく生態・群集研究、2019年8月

  • *坂田雅之 ; 源利文「堆積物からの環境DNA抽出法の効率化」第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *矢指本哲 ; 坂田雅之 ; 先田智也 ; 尾崎まみこ ; 中嶋智子 ; 源利文「陸上土壌サンプルに由来する外来アリ環境DNAの検出」第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *速水花奈 ; 坂田雅之 ; 源利文「水及び土壌由来環境DNAを用いた哺乳類相の推定」第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *邬倩倩 ; 河野健 ; 石川俊之 ; 坂田雅之 ; 中尾遼平 ; 平岩将良 ; 辻冴月 ; 山中裕樹 ; 源利文「環境DNA分析法を用いた琵琶湖におけるスジエビの動態の解明」第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *八柳哲 ; 神戸崇 ; 水本寛基 ; 小林由美 ; 坂田雅之 ; 源利文 ; 石田良太郎 ; 新居久也 ; 荒木仁志「環境DNAから探る、日本固有種シシャモの遡上と分布」第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *河田萌音 ; 倉林淳 ; RAMAMONJISOA Noerikanto ; 夏原由博 ; 山中裕樹 ; 佐藤博俊 ; 坂田雅之 ; 源利文「メタバーコーディング解析を用いた両生類の環境DNA検出」第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *HUYNH Thien Quang ; SAKATA Masayuki K. ; NAKAO Ryohei ; MINAMOTO Toshifumi ; LAILATI Masfiro ; USIO Nisikawa​. Application of bamboo biomass resources in agrochemical-free rice farming: effects on odonate diversity.  第66回日本生態学会大会、ポスター発表、2019年3月

  • *速水花奈、坂田雅之、沖津二朗、片野泉、宮正樹、後藤亮、佐藤博敏、山中裕樹、源利文「環境DNAメタバーコーディング手法を用いたダム湖の魚類相把握」応用生態工学会仙台東北地域研究発表・シンポジウム、ポスター発表、2018年11月

  • *坂田雅之、源利文「堆積物由来環境DNA抽出法の改善と過去復元への展望」日本陸水学会第83回岡山大会、口頭発表(3D07)、岡山大学津山キャンパス、2018年10月

  • *坂田雅之、内田圭、佐藤博俊、山中裕樹、中尾遼平、源利文「トンボ目を対象とした環境DNAメタバーコーディング検出系の開発」第1回環境DNA学会東京大会、ポスター発表(P03)2018年9月

  • *八柳哲、神戸崇、水本寛基、小林由美、鎌田頌子、南波聡子、新居久也、源利文、坂田雅之、荒木仁志「環境DNAを用いた北海道固有種シシャモSpirinchus lanceolatusの河川遡上パターン検出」第1回環境DNA学会東京大会、ポスター発表(P16)2018年9月

  • *速水花奈、坂田雅之、沖津二朗、片野泉、宮正樹、後藤亮、佐藤博俊、山中裕樹、源利文「ダム湖における魚類環境DNAメタバーコーディング手法の最適化」第1回環境DNA学会東京大会、ポスター発表(P39)2018年9月

  • *坂田雅之、内田圭、佐藤博俊、山中裕樹、中尾遼平、源利文「環境DNA分析を用いたため池の生物多様性を規定する要因の解明 −トンボ類および魚類を用いた事例−」日本生態学会第65回全国大会、ポスター発表(P1-032)、札幌コンベンションセンター、2018年3月

  • *速水花奈、坂田雅之、今村彰生、源利文「北海道のイワナ属はニジマスと共存できるか~環境 DNA を用いた3種の分布データをもとに~」日本生態学会第65回全国大会、ポスター発表(P1-223)、札幌コンベンションセンター、2018年3月

  • *坂田雅之、真木伸隆、杉山秀樹、源利文「雄物川本流における絶滅危惧種ゼニタナゴの再発見と繁殖地特定」日本陸水学会第82回大会、口頭発表(2B03)、田沢湖高原温泉郷駒ケ岳グランドホテル、2017年9月

  • *真木伸隆、坂田雅之、杉山秀樹、源利文、土岐君仁「希少生物調査における環境DNA手法の有効性の再確認-環境DNAを用いたゼニタナゴ新規繁殖地の発見」土木学会第72回年次学術講演会、2017年9月

  • *坂田雅之、真木伸隆、杉山秀樹、源利文「雄物川本流における稀少淡水魚ゼニタナゴの再発見」日本生態学会第64回全国大会、ポスター発表(P1-D-141)、早稲田大学早稲田キャンパス、2017年3月

  • *河野健、清野未恵子、丹羽英之、篠谷和彦、田井彰人、坂田雅之、源利文「兵庫県篠山市の河川における希少魚種の環境DNA検出」日本生態学会第64回全国大会、ポスター発表(P1-D-153)、早稲田大学早稲田キャンパス、2017年3月

  • *坂田雅之、山本哲史、宮正樹、源利文「堆積物中の環境DNAを用いた魚類DNAのメタバーコーディング」日本陸水学会第81回大会、口頭発表(課題公演)(S2-09)、琉球大学千原キャンパス、2016年9月

  • *坂田雅之、山本哲史、源利文「堆積物からの環境DNA検出」日本生態学会第63回全国大会、ポスター発表(P1-356)、仙台国際センター、2016年3月

  • *徐寿明、村上弘章、坂田雅之、益田玲爾、山本哲史、源利文「環境DNAの断片長による見た目の分解速度の違い」日本生態学会第63回全国大会、ポスター発表(P1-199)、仙台国際センター、2016年3月

  • *村上弘章、尹錫鎭、笠井亮秀、源利文、山本哲史、坂田雅之、堀内智矢、澤田英樹、益田玲爾「沿岸海域における環境DNAの分散過程に関する生簀を用いた検証実験」平成28年度日本水産学会春季大会、2016年3月

​国際学会

  • *Matsumoto N. Sakata M. K., Minamoto T. Estimating suitable breeding habitat for the Setouchi salamander (Hynobius setouchi) based on environmental DNA surveys. Salamander Meeting 2024 2024年7月 poster

  • *Minamoto T., Nakamura N., Hashimoto N., Sakata M. K., Wu Q. Comparison of terrestrial mammal detection methods using environmental DNA. BES Annual Meeting 2023 2023年12月 poster

  • *SakataM. K., Kuwae M., Ohtsuki H., Wakana I., Minamoto T., Urabe J. Fish population dynamics in Lake Akan associated with eutrophication reconstructed by sedimentary DNA. SedaDNA Meeting Potsdam 2023年6月 poster

  • *Imamura A., Sakata M. K., Minamoto T. Seasonal movement of Rainbow Trout detected by year-round water sampling. The eDNA Society International Meeting 2023 2023年5月 poster

  • *SakataM. K., Kuwae M., Ohtsuki H., Wakana I., Minamoto T., Urabe J. Fish population dynamics in Lake Akan associated with eutrophication reconstructed by sedimentary DNA. The eDNA Society International Meeting 2023 2023年5月 poster

  • *Sakata M. K., Tsugeki N., Kuwae M., Doi H., Minamoto T. Environmental DNA in lake sediment provides fish information on reconstructing past fauna in lake ecosystems. British Ecological Sciety Annual Meeting 2022 2022年12月 poster

  • *Sakata M. K., Yamamoto S., Gotoh R. O., Miya M., Yamanaka H., Minamoto T. Sedimentary eDNA provides different information on timescale and fish species composition compared with aqueous eDNA. British Ecological Society Annual Meeting 2019 2019年12月 poster

  • *Minamoto T., Hayami K., Sakata M. K., Okitsu J, Miya M, Gotoh R. O., Sato H, Yamanaka H. Maximizing the potential of environmental DNA metabarcoding for fish detection in lentic ecosystem. ASLO 2018 Summer Meeting. 2018年6月 poster

  • *Minamoto T., Sakata M. K., Maki N., Sugiyama H. Identifying a breeding habitat of a critically endangered fish, Acheilognathus typus, by combining eDNA and conventional surveys. Ecology Across Borders: Joint Annual Meeting 2017. 2017年12月 poster

  • *Minamoto T., Jo T., Murakami H., Masuda R., Sakata M. K., Yamamoto S. Longer DNA fragments enables the improved estimation of distribution and biomass using environmental DNA. 2017 ESA Annual Meeting. 2017年8月 poster

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